|
- オペラハウスを背景に -
■2008年 3月11日~20日(10日間)
オーストラリアはシドニーのホスト校「The Hills Grammar School 」幼・小・中・高一貫の私立学校で実施!今回は1年生5名、2年生6名の計11名が参加、充実のホームステイ10日間を体験しました!
「青・白・赤の大地での10日間」
参加2年生女子生徒
抜ける程青い青空、真っ白な雲、赤い大地、広大な自然を観て、「ああ、別世界にきたんだ」と実感した。日本と季節が真逆のオーストラリアは、ちょうど夏で、気温が30度近くまで上がる日がほとんどだった。皮膚に刺さるような日差しは、オゾン層が薄くなり、紫外線が日本の5?6倍になるという話を実感するのに十分すぎた。
今回の企画の中で、10日間日本を離れ、文化、思想、宗教、価値観など全く異なり、日本語が伝わらないという状況を体験できたことは、すごく良い経験になった。最初は、言葉が通じないという不安で一杯だった。しかし、オーストラリアの雄大な景色を見ることで、それはすぐに驚きやこれからの期待に変わっていった。
オーストラリアに到着して、一日目はオペラハウスとハーバーブリッジを観光してから、ホスト校に行った。ミセス・マッコーリー岬から見たオペラハウスとハーバーブリッジは、青い空に白い屋根が映え、とても美しいものだった。テレビの画面では何度も見たことのある風景だったが、生で見るスケールの大きさと、想像以上のあまりの美しさに「すげぇ」としかいうことができなかった。実際オペラハウスに行くと、それはそれは大きくて見上げてしまう程だった。ガラス張りのカフェがあり、館内にはたくさんのポスターや公演の広告が掲示されていた。ホールには入ることはできなかったものの、トイレですら芸術性の高い素晴らしいデザインで、ただただ圧倒されるばかりだった。オペラハウスの観光を終え、ハーバーブリッジを通り、ホスト校へ向かった。移動のうちも、車窓越しに見えるオーストラリアの風景や自然を楽しんだ。ホスト校はシドニー郊外にあり、たくさんの緑に囲まれていた。保育園から高校まで本当に多くの生徒がいる学校で、その分たくさんの教室があり、迷ってしまいそうだった。生徒のみんなはとっても明るくてフレンドリーだった。そんなホスト校で、日本語クラスの生徒達と交流授業をしたり、英語の授業で様々なゲームをしたり、楽しみながら生の英語を勉強できた。
4日目、5日目はホストファミリーと一緒に休日を過ごした。ショッピングセンターに行って、日本へのおみやげを買ったり、川に魚釣りに行ったり、日本にいるときには体験したことのないようなことも体験することができた。校外学習としてコアラパークに行ったときは、コアラは想像以上に可愛くて、触ってみるととても柔らかかった。カンガルーも目がパッチリしていてクリクリで、本当に可愛くて持って帰ってきたいほどだった。
最終日には、タロンガ動物園に行き、ライオンやゴリラなどたくさんの動物を見たり、シドニー市街でブランド店を見たりおみやげを買ったりして最後の時間を楽しむことができた。
- 終了証を手に -
|