「私の天鐘」優秀賞を受賞

2018.10.29

10月21日(日)、デーリー東北新聞社にて「第4回 コラムに挑戦『私の天鐘』コンクール」の表彰式が行われ、カレッジコース2年、石戸谷晃成君の作品「記憶」が高校生の部で優秀賞を受賞しました。

 コラムでは相次ぐ豪雨や地震による被災からの復旧の様子に触れ、2011年3月11日からの復興は進んでいるのか、と思いを馳せて、「時間が経ったからといって深く考えずにいていいわけがない。時間が経ったから今だからこそ深く考えることが大切だ」と訴えています。

本校ではデーリー東北の論説委員の方をお招きし、文章の書き方や伝え方の極意を教わる出前講座を実施しています。

 

石戸谷君もこの講座を受講し、実際に書いた作文を添削していただきました。

石戸谷君は、「文末の表現がきつくならないように、読み手への印象を意識するようにして書きました。また、”何を伝えたいのか、メッセージを明確にして書く”ということを教わったので、そこが伝わったと、表彰式でも新聞社の方に褒められてうれしかったです」とコメントしてくれました。

毎日コラムを執筆する論説委員の方は、何年も文章を書いてきたベテランですが、それでも毎日悩まれるそうで、書くことにこれでいい、という終わりはないのだそうです。

皆さんも、今後も文章を書き続け、試行錯誤しながら伝える力を身に着けていきましょう。