武蔵野美術大学特別授業「ムーヴィングドローイング」

2017.09.09

831日(木)、武蔵野美術大学日本画科の主任教授、内田あぐり先生を講師に招き、動く人間をモデルに描く「ムーヴィングドローイング」の特別授業を行いました。美術コース2年生30名が参加して、約4時間の実習に臨みました。

モデルは、バレエのレッスンを受けている美術コース生3名です。この授業のために自分達で創作したコンテンポラリーダンスを踊りました。

躍動感あふれる身体表現に、参加者は感動しました。

最初に内田先生が実際に描いて見せました。大胆な筆遣いに歓声が上がりました。画材は岩絵具、水肥絵具、墨、木炭、鉛筆、アクリル絵具など多種多様なものを使いました。

30名が3つにグループに分かれ、幅2メートル長さ4メートルの紙にドローイングします。モデルをしっかり観察して描きました。

筆のストローク、木炭の線、水で紙に広がった絵具のにじみ等が複雑に交じり合って、美しく見えました。

最後は、作品を切り抜いて好きな部分を持ち帰りました。近くで見ると、画材の素材感が明確になり、色々な形が見えました。生徒達にとって、大変刺激的で、これからの制作に活かされる授業でした。

関連記事は、下のURL「東奥日報Web動画」で見ることが出来ます。 

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2017/20170902028349.asp