12月13日、東北地方環境事務所環境対策課の金鋼一氏をお招きし、「気候変動について考えるグループワーク・気候変動のミステリー」を開催しました。
附属中と高校の生徒合わせて23名が参加し、人間の生活や社会問題と気候変動の関係について考察しました。
参加した生徒は「解決策と適応策を同時に考えるという考え方に盲点をつかれた気がした。ワークを通じて改めて環境と社会の関わりの深さに気付いた。」などの感想を寄せていました。
12月13日、東北地方環境事務所環境対策課の金鋼一氏をお招きし、「気候変動について考えるグループワーク・気候変動のミステリー」を開催しました。
附属中と高校の生徒合わせて23名が参加し、人間の生活や社会問題と気候変動の関係について考察しました。
参加した生徒は「解決策と適応策を同時に考えるという考え方に盲点をつかれた気がした。ワークを通じて改めて環境と社会の関わりの深さに気付いた。」などの感想を寄せていました。