春期講習会ー武蔵野美術学院ー

2010.05.17

 

本校では外部講師による実技講習会を春、夏、秋と年間3回実施しています。
春期講習会は5月7日(金)と8日(土)、東京武蔵野美術学院の講師2名を招
いて行われました。

 

2,3年生の希望者30名が受講し、2日間の講習に取り組みました。

1日目の午前中は再現作品からの入試説明会。
説明会では持参された100点近い参考作品を見ながら、昨年度の各大学の
入試傾向や実技試験のポイントが解説されました。生徒達は熱心にメモを取り、
参考作品をじっくり鑑賞していました。

午後から二日目にかけて実技講習でした。

 
 
 
実技講習ではデザイン系と美術系(油絵、日本画)に別れ、生徒各自が選択
した課題を制作しました。
デザイン系は平面構成、卓上配布モチーフデッサン、セットモチーフ静物デッサン
から一つ選択。

美術系はセットモチーフの油彩、着彩、デッサン(木炭または鉛筆)と、構成デッサンの選択でした。

 

水彩作品です。野菜や草花の自然な色合いを大事に描きます。
自然物と人工物では発色が異なり色の作り方も変わってきます。
 

二日間の授業を締めくくる講評会。
生徒達にとって外部講師による講習は、緊張感のある充実した時間となっています。