韓国教職員招へいプログラム開催

2022.02.04

1月17日から28日にかけてオンラインで開催された、ユネスコ・アジア文化センター主催「韓国教職員招へいプログラム」に参加しました。

このプログラムは、文部科学省「新時代の教育のための国際協働プログラム 初等中等教職員国際交流事業」の一つで、韓国の教職員約50名が、本校を含めた日本の学校3校の生徒・教職員と交流し、日本の教育について学び、理解を深めることを目的にしています。本校はユネスコスクール認定に向けて活動しており、今回はそのための取り組みの一つでもあります。

本校との交流には、韓国から22名の先生方が、本校からは38名の教員と40名の生徒が参加しました。グループに分かれて行った交流のテーマは、日常的な学校生活に関することやコロナ禍での生活の変化、SDGsへの取り組みやICT教育、ヤングケアラーの問題など多岐に渡り、どのグループも活発に話し合いを進め、考えを深めることができました。

 

最終日には、日本の学校の授業を題材に、授業実践に関しての意見交換会が実施されました。本校からは美術と英語の授業を披露し、興味を持ってくださった韓国の先生方から様々な質問や意見が出され、活発で充実した意見交換が行われました。

 

大変有意義なプログラムに参加することができ、生徒も教職員も大変勉強になりました。

参加した生徒の声

「韓国の先生と交流して楽しかった。ディスカッションの時には、国が違っても同じ活動をしていたり、同じ目的でも違うことをしていたり、様々な話や意見を聞けて新鮮だった。また交流して、今以上にもっといろいろ掘り下げて理解し合いたい。」

「個人的に今まで勉強してきた韓国語を韓国の先生方の前で話してみて、拍手を受けた時には、韓国語を勉強して良かったなと心から思えました。”伝わる”ってすごい嬉しい!」

「このプログラムに参加してから、日本では当たり前のことでも外国ではどうなんだろう?と考えるようになった。ニュースで取り上げられている外国の話題について疑問を感じたら、なるべく自分で調べるようになりました。」