令和6年3月4日(月)、高校生26名、中学3年生3名がオーストラリア異文化交流プログラムに出発しました。
新型コロナウイルス感染症の規制緩和に伴い5年ぶりの実施となる今回は、ブリスベンにて現地の学校に通いつつ、9日間のホームステイを経験しています。
現地の学校では英語のレッスンはもちろん、スポーツや市内観光などオーストラリアの伝統についても学びました。
また、11日(月)の最後の授業では日本の文化についてプレゼンテーションを行い、相互の国の文化について理解を深めることができました。
12日(火)はマウント・クーサやサウスバンク(万博跡地)など、ブリスベンの観光名所を訪れました。
参加者は本日13日(水)にオーストラリアを発ち、明日14日(木)に八戸に帰着する予定です。