11月9日(土)に八戸グランドホテルで「第19回協働のまちづくり研修会」が実施されました。テーマは、地域作りを支える仕組み~地域に若者を巻き込むための視点と秘訣~でした。生徒達にとって興味のあるテーマだったようで、本校から32名の生徒が参加させていただきました。
【参加生徒の感想】「協働」とは地域社会の中のグループ同士が結びつき、課題(ミッション)に取り組むことだと知りました。その場合、グループ同士の関係作りが困難ですが、成功すると広く多元的なつながりが可能になります。私たちのような若い世代が積極的にボランティアやイベントに参加することが、行動することが、地域や社会の活性化に貢献することになると感じます。
国際医療福祉大学 大石先生の講演です

八戸市白銀町で活動する「soop!(すぅぷ!)」の事例発表です