令和5年8月1日・2日・6日の三日間，「鮫・蕪島観光ボランティア（通称：鮫ボラ）」を実施しました。

八戸南高校から活動を引き継いで10年目となる今年は、総勢96名もの生徒が参加しました。

8月1日～2日にかけて、番町サテライトキャンパス「ばんラボ」にて、三社大祭の観光にいらしたお客様へ向けた八戸観光ガイドのプレゼンテーションとオリジナルキーホルダーの制作体験を行いました。

8月6日には，館鼻岸壁朝市にて、本校作成の「サーモマップ」の配布と、生徒オリジナルの八戸観光ラップも披露しました。

また、これらの活動の報告として、代表の生徒が8月9日に八戸市長に表敬訪問しました。

現地での観光ガイドは熱中症警戒アラート発令に伴い断念することとなりましたが、それに代わる活動を通じて多くの学びを得ることができました。

次回の活動は八戸えんぶりの季節を予定しています。

ぜひ、八戸にお越しください！