東京芸大合格2年連続

2020.03.18

 昨年度の卒業生、橋本嵩斗君(根城中出身)が、東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻に合格しました。東京芸大合格は、昨年度の後藤果歩さんに続き、2年連続となります。競争率17倍の難関でした。
 橋本君は、受験に向けた制作を一年間続けていました。同じく芸大受験を目指している友人と美術の知識を共有し、常に美術について考える環境を作っていたそうです。
 受験では、強い印象を与える作品を目指しました。油彩の実技試験では、グループ展のために描いた過去の作品をイメージして描き切り、それが認められました。芸大入学後は、更にストイックに制作に向かい、長期的に評価される作品をつくりたいと話していました。
 二高の後輩の皆さんに向けては、「世界の様々な作品を見て、周りの人と美術や表現の話をして、作家の意識を持つことが自信につながります。」とアドバイスをしてくれました。

橋本嵩斗君と、受験に向けて制作していた作品